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研究支援について

Research support

未来を創造する研究者を応援し、
人々の健康な未来に貢献する

一般財団法人化学及血清療法研究所(化血研)は、1945年の設立以来、
長きにわたり感染症および血液領域の研究開発等を通じて
公衆衛生の進歩に寄与してまいりました。

2018年からは、その歴史と知見を基盤に、研究助成、顕彰、奨学金助成を
中心とした「研究者支援」と「未来の研究者育成」を
行う公益事業に専念しています。

当法人は、感染症および血液領域における基礎研究への助成、
顕著な功績を挙げた研究者の顕彰、
そして次世代を担う人材への奨学金給付などを通じて、
研究者のキャリアステージに合わせた切れ目のない支援を行っています。

「同じ分野の研究者と、情報交換してみたい…」「イベントやセミナーに参加してみたい…」「専門家に、ちょっと相談してみたい…」「研究を深く知りたい…」
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各事業の詳細紹介

Detail

研究助成事業

感染症および血液領域の基礎研究を強力にバックアップ

感染症および血液領域の発展に寄与する基礎的研究に対し、研究費の助成を行っています。若手の登竜門となる助成から、大規模な研究助成まで3つのプログラムを設けています。

化血研若手研究奨励助成
  • 概要: 次世代の研究者育成を目的に、将来有望な若手研究者*の研究を奨励助成するプログラムです。(*申請締切日時点で満45歳未満)
  • 助成額: 1件あたり300万円(2年間)
化血研ステップアップ研究助成
  • 概要: 若手研究奨励助成の採択者を対象に、助成を受けた研究テーマをさらに発展させるために助成するプログラムです。
  • 助成額: 1件あたり600万円(300万円×2年間)
化血研研究助成
  • 概要: 感染症および血液領域を対象とした研究に助成を行い、対象領域の発展に寄与することを目的としたプログラムです。
  • 助成額: 1件あたり1,500万円(500万円×3年間)
研究助成事業の詳細はこちら

顕彰事業(太田原豊一賞)

功績を称え、科学の未来へつなぐ

感染症および血液領域において独創的かつ優れた研究業績を挙げられた研究者に対して、当法人の創業者である太田原豊一の名を冠した『太田原豊一賞』を授与しています。「広く公衆衛生の進歩を図り、自然科学の昂揚に資する」という化血研の使命を体現する事業です。

  • 対象: 感染症領域及び血液領域を研究対象とし、大きな成果のあった研究者で、今後も同領域の研究の進展に貢献が期待される研究者・研究チーム・団体(推薦制)
  • 賞の内容: トロフィーおよび副賞1,000万円
顕彰事業の詳細はこちら

奨学金助成事業

次世代の「研究者のたまご」を育む

将来の研究を担う次世代の人材を育成するため、返済義務のない「給付型」の奨学金を支給しています。

化血研医学奨励奨学金(博士課程)
  • 対象:感染症および血液領域を専攻する大学院博士課程の学生
  • 内容:月額10万円(年間120万円)を標準修業年限まで給付
化血研海外留学奨学金
  • 対象:感染症および血液領域における研究目的で海外留学する若手研究者(博士号取得後5年未満)
  • 内容:500万円を給付
奨学金助成事業の詳細はこちら

研究調査事業

大学との連携で、先端研究を共に切り拓く

生物学的製剤等に関する研究・調査をおこなうことを目的とし、国内の大学に共同研究講座を設置しています。

生物毒素・抗毒素共同研究講座(熊本保健科学大学・2019年〜)

抗毒素製剤の品質管理・ヒト型抗体製剤の基礎研究を推進

抗ウイルス療法・血液疾患研究共同研究講座(熊本大学・2023年〜)

HIV感染症・血友病など血液疾患への新規治療法の研究を実施

造血幹細胞工学共同研究講座(熊本大学・2024年〜)

造血幹細胞の自己複製機構の解明と、白血病等の治療法開発に資する技術開発を推進

共同研究講座の詳細はこちら

学術集会

最先端の生命科学研究が集う、交流と発信の場

化血研シンポジウム

感染症・血液領域を中心とした生命科学の最先端研究の発表と交流の場として、2026年度より化血研シンポジウムを開催してまいります。

研究者相互のコミュニティ深化と次世代を担う研究者の育成を図るとともに、公衆衛生の進歩および自然科学の昂揚、人々の健康への貢献を目指します。

化血研シンポジウムの詳細はこちら
肥後医育塾

医学教育や研究の助成を通して、地域医療の向上と住民の健康増進を図る目的で設置された「肥後医育塾」を全面的にサポートしています。

肥後医育塾のウェブサイトはこちら

未来の研究者育成

学びの時代から、世界にはばたくまで

学びの時代から世界にはばたくまで、研究者の人生の様々なシーンで寄り添い、「化血研とともに歩んだ研究者によって世界のサイエンスが動いていく」 という世の中を作りたいと願い、まずは、未来を担う子供たちを、科学研究の道に導く活動に取り組んでいます。

小・中学生を対象とした活動

まずは「科学」に興味を持ってもらうことが原点であると考え、熊本大学理学部・工学部の「夢科学探検」や熊本保健科学大学の「からだのふしぎ探検」、熊本県立教育センターの「科学展」などを協賛することで、子どもたちに「科学って面白い」と感じてもらえるようサポートしています。

高校生を対象とした活動

理系(生命科学領域)への進路を意識してもらうこと、生命科学領域の研究に携わるというキャリア選択を後押しするために、熊本県教育委員会の「学びの祭典」や熊本大学医学部の「柴三郎Jr.プログラム」、熊本県立教育センターの「科学展」などを協賛しています。

また、最先端の生命科学研究をおこなう全国の研究者たちが熊本に集まる機会に、高校生による研究発表をはじめ、多様な研究者と交流できるセッションを企画・実施していきます。

イベント情報

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ニュース

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