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研究者紹介

Researcher

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古賀 沙緒里

Koga Saori
所属
熊本大学 発生医学研究所 組織幹細胞分野
役職
准教授
研究テーマ
造血幹細胞の発生・分化過程を解析できる実験モデルの開発
専門分野
造血器腫瘍学・造血幹細胞・造血発生
研究キーワード
造血幹細胞,発生,分化,胎生期
キーテクノロジー
シングルセル解析,移植実験,FACS解析,in vitro分化誘導技術

研究テーマについて

Theme
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ご自身の研究を⼀⾔で表すと?

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胎生期に起こる造血幹細胞の発生機構の解明

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具体的に何を明らかにしようとしていますか?

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造血幹細胞が体内でどのように発生するのか解明することを目指しています。造血幹細胞が発生して骨髄にて造血を開始するまでの分子機序を詳細に明らかにし、全造血システムを試験管内で再現する培養技術を構築することで、胎児期に発症起源をもつ疾患の発症機序の解明や治療法の開発につなげたいと考えています。

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なぜこの研究が重要なのですか?

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一部の白血病は、胎児期に発症起源をもつことが知られています。しかし、胎児期の体内で起こっていることを調べることは困難です。
そこで、私たちは胎児期に起こる造血幹細胞の発生過程や造血機構の構築過程を明らかにし、その過程をすべて試験管内で再現する技術の構築を目指しています。将来的に、この培養技術を用いることで、疾患の発症や進行の機序を解明して、予防法や治療法の開発につなげることが目標です。

研究への想いと挑戦

Thoughts
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研究の中で最もワクワクする瞬間は︖

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研究結果を積み重ねてその結果をまとめて考えた時に、生体内で起こっている現象が見えたり、その現象の意味を明らかにできたと感じた時に、すごくテンションが上がります。真実の解明を積み上げていったその先に、私の一番好きな瞬間が待っているので、日々頑張れます。

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あなたの研究の独⾃性は何ですか︖

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これまで造血幹細胞の発生に重要だと考えられていたシグナル因子や環境因子はたくさんありましたが、私たちは独自の培養技術を構築し、それを用いることで、どのシグナル因子がいつ・どこで必要なのかを詳細に明らかにしています。

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共同研究の希望について教えてください

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テーマ:骨髄における造血幹細胞の生着および造血開始機構の解明
求めるスキル:胎児期の骨髄内イメージングなど骨髄を用いた様々な解析技術

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Koga Saori
所属
熊本大学 発生医学研究所 組織幹細胞分野
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