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研究者紹介

Researcher

赤池 孝章の写真

赤池 孝章

Akaike Takaaki
所属
東北大学大学院医学系研究科 レドックス分子医学分野
役職
国際卓越教授
研究テーマ
感染・生体防御、レドックス酸化ストレス
専門分野
細菌学(含真菌学)・寄生虫学関連, ウイルス学関連, 血栓止血学・血管生物学関連, 免疫学関連
研究キーワード
細菌, 感染防御, 生体防御
キーテクノロジー
超硫黄オミックス, 質量分析, レドックス代謝, レドックスシグナル, エネルギー代謝

研究テーマについて

Theme
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ご自身の研究を⼀⾔で表すと?

a

生物種横断的なレドックス・エネルギー代謝メカニズムの解明

q

具体的に何を明らかにしようとしていますか?

a

レドックスバイオロジーの関わる分野横断型研究領域を開拓することで各種疾病の診断、予防、治療戦略を構築して人々の健康長寿に貢献したいと思っています。

q

なぜこの研究が重要なのですか?

a

活性酸素やレドックス研究に取り組むなかで偶然見つかった超硫黄分子によるエネルギー代謝「硫黄呼吸」のメカニズムを理解することで、疾病コントロールと健康長寿に繋がる社会実装を展開します。

研究への想いと挑戦

Thoughts
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研究の中で最もワクワクする瞬間は︖

a

世界ではじめて大きな研究成果を上げた時の高揚感と達成感、その発見の非日常性を仲間達と共有する瞬間が素晴らしいです。

q

あなたの研究の独⾃性は何ですか︖

a

異分野融合によるセレンディピティにより超硫黄生命科学の新たなパラダイムを創生しました。

q

これまでのキャリアを通して得られた成果を教えてください

a

活性酸素やNOの機能を解析するなかで、偶然、セレンディピティにより見つかった超硫黄分子(スーパースルフィド・活性硫黄分子)による嫌気的な呼吸・エネルギー代謝であるエネルギー代謝経路(硫黄呼吸)を発見しました。
この代謝メカニズムは、原始的な細菌からヒト細胞においても機能しており、これまで見落とされていた生物の根本的な生命の営みであることが明らかになりました。

q

共同研究の希望について教えてください

a

活性酸素、超硫黄、レドックス生物学の関連分野であればどの様なテーマでも世界トップレベルの共同研究ができます。

今後の研究の展望・夢

Dream

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研究者の道を歩んできて、⼀番⼤切だと思うことは?

a

周囲に流されず、自分の独創性と価値観を大切にして、勇気を持って挑戦し、失敗は学びとして次に活かして創造的な発想と研究活動を続けることです。

q

研究者になりたいという夢を叶えるために、一番大事なことはなんですか?

a

前の事項にも書いたように、あまり悩まずに、また周囲に流されず、自ら研究を楽しむことが、研究者の道を開くコツなのかなと思います。

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赤池 孝章

Akaike Takaaki
所属
東北大学大学院医学系研究科 レドックス分子医学分野
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