自分で研究開発して医療貢献することを目標に
佐藤 和秀
Sato Kazuhide- 免疫
研究者を目指したきっかけ
Chanceいつ頃、研究者を⽬指そうと思いましたか︖
高校生
研究者を目指すキッカケは何でしたか?
もともと薬剤開発や新規の治療法開発に興味がありました。臨床医として治療の限界に直面した際に、わからないことや、新規治療法開発の必要性に迫られ、研究して自分で開発して医療貢献することを目標に、研究を頑張っています。そしてわからないことがわかるようになる、新しい実験方法を考案する、など楽しくなってしまい現在に至ります。
これまでのキャリアで最も印象に残っているエピソード
博士課程の指導恩師には、研究費や研究環境を制限なく、寛容にのびのび実験をさせていただき、今にいたっていますが、当時は夜遅くまで実験するなど無茶もたくさんしました。ピペットマンを握りながら意識が飛んでしまったこともあります。また共焦点顕微鏡の接眼レンズに意識がとんでメガネがぶつかったことも何回もあります。今ではいい思い出です。
学生時代の経験
School days⾼校時代について
文化祭の準備が全くできておらず、クラスメートと徹夜の状況でなんとか乗り切ったことで、何事もなんとかなると思ったこと。
留学時について
米国留学では、遅々として進まない研究機関・生活の手続きに衝撃をうけ、窓口担当者が全員言っていることが違ったが、それでも動いている米国社会のすごさを学び、小さなことでは悩まなくなったこと。
中⾼⽣の頃の⾃分に、今伝えたいことは︖
Message日本史などの暗記科目は、やらなくても充分生きていけるので、苦手を頑張らず、好きなことを中心に頑張ってほしい。
研究に向き合う姿勢
Attitude研究を進める上で、特に重要だと考えているスキルや能力は何ですか?
レジリエンス。
研究者になって良かったことや、研究者として働くことの魅力は何ですか?
自由なところ。
研究者の仕事と日常
Life研究者は毎日何をしているんですか?
研究者100人いれば、100通りのやり方があり、多様だと思います。
休みの日は何をしていますか?
なるべく何も考えない時間を持つように努力。