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キャリアパス

Career path

世界中の人が否定しても、自分の目で見た結果を信じて研究を続けてきた

青木 友浩

Aoki Tomohiro
コラム:サムネイル画像
所属
東京慈恵会医科大学薬理学講座
研究テーマ
血流負荷感受機構である細胞膜物性の血管病の発症進展を促進する危険な変容様式の同定と細胞膜物性を標的とした革新的創薬の展開
専門分野
血栓止血学・血管生物学

研究者を目指したきっかけ

Chance
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いつ頃、研究者を⽬指そうと思いましたか︖

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大学院生

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研究者を目指すキッカケは何でしたか?

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大学院で研究をしており、世界で初めての知見を得た上で今まで誰も行っていなかった脳動脈瘤に対する薬物治療法開発の実現性を感じた瞬間に、この世界に身を投じようと思いました。

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これまでのキャリアで最も印象に残っているエピソード

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脳動脈瘤の実験をしている過程で、初めて薬物により病気の進展を予防できたこと。また、ポスドク時代に癌の実験も大学院生と行っていた際に、脳動脈瘤で自らが見出した炎症の慢性化機構ががんでも機能していることを確認したときに、一つの病気の研究からも普遍的な生命や病態の制御機構を明らかにできることが実感できたこと。

学生時代の経験

School days
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⾼校時代について

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勉強に盲目的に邁進しておりました。


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大学/大学院時代・留学時について①

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大学院までは順風満帆で論文もかけておりましたが、ポスドクでいわゆる一流の研究室といわれるところに移籍した際に、本当に賢く研究にすべてをかけている教授に出会いました。


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大学/大学院時代・留学時について②

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なんでも一生懸命努力していると必ず誰かが助けてくれて報われることを経験しました。

中⾼⽣の頃の⾃分に、今伝えたいことは︖

Message

先の見えないことも多いですが、自分の興味のあることに全力で打ち込んでさえいればいい世界が開けます。

研究に向き合う姿勢

Attitude
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研究テーマや『問い』は、どのようにして見つけるのですか?

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日常や実験の中でふと疑問に思う時があると思います。

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実験が思うような結果にならなかったり、仮説どおりにならなかったりした場合、どのように乗り越えますか?

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悩まず先に進むのみです。
仮説が敗れたときは、大発見のチャンスです。
自分の頭で考えてわかることはだれか思いつくことなので、予想外の結果が出た時が面白いんです。

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研究を進める上で、特に重要だと考えているスキルや能力は何ですか?

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自分の面白いと思うことを継続できること。
先入観にとらわれず目で見たことを信じれること。

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研究者になって良かったことは何ですか?

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新しい世界を見れるので大変楽しいです。
世界で自分しか知らないことを発見できること。

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研究者として働くことの魅力は何ですか?

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いろいろな困難はもちろんありますが、何でもしたいことができる。
疑問が少しずつ解決されるたびに新しい疑問がどんどん出てくるため、常に知的好奇心が満たされること。

研究者の仕事と日常

Life
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研究者は毎日何をしているんですか?

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ほぼ肉体労働ですが、夢を信じていろいろと妄想しています。

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休みの日は何をしていますか?

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家族サービス

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青木 友浩

Aoki Tomohiro
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東京慈恵会医科大学薬理学講座
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