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キャリアパス

Career path

見出した社会のニーズに自分の人生をかけられるのが研究者の魅力

古賀 沙緒里

Koga Saori
コラム:サムネイル画像
所属
熊本大学 発生医学研究所 組織幹細胞分野
研究テーマ
造血幹細胞の発生・分化過程を解析できる実験モデルの開発
専門分野
造血器腫瘍学・造血幹細胞・造血発生

研究者を目指したきっかけ

Chance
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いつ頃、研究者を⽬指そうと思いましたか︖

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大学生

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研究者を目指すキッカケは何でしたか?

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小学生の時に見たテレビの影響で、治療法のない疾患を治したいという思いから、新薬開発に携わりたくて薬学部を目指していました。薬学部で実際に研究に触れてその面白さに夢中になり、研究者を志すようになりました。自分が見出した社会のニーズに自分の人生をかけられるのが研究者の魅力だと思います。

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これまでのキャリアで最も印象に残っているエピソード

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学生時代の恩師が懐の深い先生だったので、今の自分があると思っています。良いデータが出た時に嬉しくて生データを持って教授室に駆け込んでも、驚きつつ話を聞いてくれ、一緒に喜んでくれました。その経験の積み重ねが「もっと良いデータを出したい!」というモチベーションにつながり、どんどん研究に夢中になっていきました。

学生時代の経験

School days
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⾼校時代について

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高校時代はバスケットボール部に所属しており、日々その練習に追われていました。とにかく上手ではなかったので、練習についていくのも必死で、メンバーに恵まれていなかったら最後まで続けられなかったと思っています。友人の大切さ、苦手な事にも全力で取り組む、心身の体力など、学びや得たものは非常に大きかったなと感じています。


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大学院時代について

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大学院時代に、ようやくデータが増えて目指していた学会発表を行い、達成感に満たされました。頑張って実験してデータを出して良かったと思った時に、この大学院時代の私の頑張りは論文にしないとどこにも残らないと気づき、自分の筆頭著者の論文を出すために博士課程への進学を決めました。
最初の仕事が論文になった時の感動は生涯忘れません。


中⾼⽣の頃の⾃分に、今伝えたいことは︖

Message

勉強をただ暗記するのではなく、もっと理解して楽しんでください。暗記は消えていきますが、理解したものは蓄積して力になると思います。

研究に向き合う姿勢

Attitude
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研究テーマや『問い』は、どのようにして見つけるのですか?

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最初のうちは教授に言われたことが自分の目標となりますが、少しずつ自分の強みや興味が分かってきて、自分の人生をかけて挑戦したい課題が見えてくると思います。

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Koga Saori
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熊本大学 発生医学研究所 組織幹細胞分野
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