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キャリアパス

Career path

研究者としての出発点は、生きることの儚さと生命力への憧憬

井上 大地

Inoue Daichi
コラム:サムネイル画像
所属
大阪大学大学院医学系研究科
研究テーマ
白血病の病態解明と治療応用
専門分野
造血器腫瘍学・造血幹細胞・造血発生関連

研究者を目指したきっかけ

Chance
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いつ頃、研究者を⽬指そうと思いましたか︖

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社会人(研修医/臨床医)

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研究者を目指すキッカケは何でしたか?

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医師として力をつけたことが実感できるようになりつつも、既存の薬剤やプロトコル、診断基準に従っている自分に気づいて、自分が何かを生み出す立場になろうと思い、がん研究者の扉をノックしました。

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これまでのキャリアで最も印象に残っているエピソード

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大きな病気になって、自身がレジデント時代を過ごした病院で長い間お世話になったことです。
死を意識することで、何事もない日々のありがたさや支えてくれる人たちへの感謝の思いを新たにすることで、大切なことを優先づけできるようになり、また研究に新しいアイデアが湧くようになりました。

学生時代の経験

School days
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⾼校時代について

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病気や事故で亡くなった同級生がいて、机の上に花瓶が置かれるのだけど、しばらくすると机ごとなくなることに生きることの儚さと生命力への憧憬を感じました。
研究者としての出発点だと思います。


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大学/大学院時代・留学時について①

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世界中のあらゆる情熱が集まったNYという街で、研究とスポーツに打ち込めたことが一生の財産です。


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大学/大学院時代・留学時について②

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海の向こうには知らない世界が広がっていますし、自分自身を大きく変えるチャンスです。ぜひ挑戦を!

中⾼⽣の頃の⾃分に、今伝えたいことは︖

Message

捨てる神あれば拾う神あり。少年老い易く学成り難し。おっさんになるとモテなくなる。

研究に向き合う姿勢

Attitude
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研究テーマや『問い』は、どのようにして見つけるのですか?

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知れば知るほど、問いは泉のように勝手に湧いてきます。

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実験が思うような結果にならなかったり、仮説どおりにならなかったりした場合、どのように乗り越えますか?

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汗をかく激しい運動をしたら、大抵どうでもよくなります。

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研究を進める上で、特に重要だと考えているスキルや能力は何ですか?

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コミュニケーション能力

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研究者になって良かったことは何ですか?

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純粋にサイエンスに向き合えること。

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研究者として働くことの魅力は何ですか?

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世界を変えられる、かも、しれないこと。

研究者の仕事と日常

Life
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研究者は毎日何をしているんですか?

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いろんな人と雑談しながらアイデアを探しています。道楽みたいなものです。

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休みの日は何をしていますか?

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山と遊んでいます。

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井上 大地

Inoue Daichi
所属
大阪大学大学院医学系研究科
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