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研究者紹介

Researcher

宮坂 昌之の写真

宮坂 昌之

Miyasaka Masayuki
所属
大阪大学免疫学フロンティア研究センター
役職
招へい教授
研究テーマ
リンパ球動態を決める分子機構
専門分野
免疫学関連
研究キーワード
生体防御, 獲得免疫, 免疫応答
キーテクノロジー
免疫細胞トラフィキングに関するin vivo解析、モノクローナル抗体作成、免疫組織染色

研究テーマについて

Theme
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ご自身の研究を⼀⾔で表すと?

a

リンパ球トラフィキングの生体内意義の解明

q

具体的に何を明らかにしようとしていますか?

a

リンパ球がなぜ特定の場所から特定の場所へと移動できるのか、そのトラフィキングの機構を明らかにしようとしていました。

q

なぜこの研究が重要なのですか?

a

リンパ球を特定の場所から特定の場所へと移動させる(送り込む)ことができれば、がんの免疫治療において有効な手立てとなることが期待できます。一方、リンパ球を特定の場所に移動させないようにする技術を開発できれば、自己免疫疾患やアレルギー疾患において有効な治療の手立てとなる可能性があります。

研究への想いと挑戦

Thoughts
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研究の中で最もワクワクする瞬間は︖

a

予想もしなかった結果が目の前に現れてきた時、もしかして世界の中で自分しかこのことを知らないのかもしれないと思い、ぞくぞくとした気分になります(多くの場合、それは間違っていることが多いのですが…)。

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あなたの研究の独⾃性は何ですか︖

a

教科書に書かれていることは事実ではないかもしれないので、常に自分の頭で物事を考えようとしていました。

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これまでのキャリアを通して得られた成果を教えてください

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免疫系、特にリンパ球のトラフィキングにおける接着分子の機能の重要さについて分子レベルで明らかに出来たこと。

今後の研究の展望・夢

Dream

今は研究の現役から引いているので、挑戦したい研究テーマはありませんが、自分の専門分野である免疫学について正しい知識を世の中に伝えたいと考え、一般向けの免疫学の解説本を書いています。

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研究者の道を歩んできて、⼀番⼤切だと思うことは?

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日本で初めてのノーベル賞受賞者の湯川秀樹博士曰く「勉強は自分を納得させるためにするものだ」とのことです。
まさにその通りで、「勉強/研究とは自らの好奇心をもとにするものであって、他人からの評価や報酬のためにするものではありません。
大事なのは、それを自分が納得するまでやることです。

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研究者になりたいという夢を叶えるために、一番大事なことはなんですか?

a

好奇心そして粘り

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宮坂 昌之

Miyasaka Masayuki
所属
大阪大学免疫学フロンティア研究センター
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